核戦争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

核戦争かくせんそうとは、ふつうの爆弾よりもずっと強力で、おそろしい力を持つ「核兵器かくへいき」が使われる戦争のことです。一度使われると、町が一しゅんでこわれてしまうだけでなく、長い間、病気の原因になる悪い物質が残ったり、地球全体の気温が下がって食べ物が育たなくなったりしてしまいます。

世界中の国が集まる「国際連合こくさいれんごう(国連)」では、このようなおそろしい戦争が二度とおきないように、話し合いを続けています。特に「安全保障理事会あんぜんほしょうりじかい」というグループが、世界の平和を守るために中心となって活動しています。

日本は世界で唯一ゆいいつ、戦争で核兵器を使われた経験けいけんがある国として、世界中に「核兵器をなくそう」と呼びかけ続けています。みなさんも、平和の大切さについて考えてみましょう。

ルラスタコラム

「核の冬」という言葉を知っていますか?もし核戦争がおきると、爆発で上がった煙が空を完全におおってしまい、太陽の光が地面にとどかなくなります。すると、夏でも氷がはるほど寒くなり、植物が枯れてしまうといわれているのです。だからこそ、世界中で協力して平和を守ることが大切なのです。

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