一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
安全保障理事会(あんぜんほしょうりじかい)は、世界(せかい)で戦争(せんそう)がおきないように見守(みまも)り、平和(へいわ)を守(まも)るための相談(そうだん)をする、国際連合(こくさいれんごう)の中で一番(いちばん)力(ちから)があるグループです。このグループは15か国(こく)でできています。そのうち、アメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国(ちゅうごく)の5か国は「常任理事国」とよばれ、ずっとメンバーでい続(つづ)けます。残(のこ)りの10か国は、2年(ねん)ごとに交代(こうたい)で選(えら)ばれます。一番(いちばん)の特徴は、5つの常任理事国のうち、たった1つの国(くに)でも「反対(はんたい)!」と言(い)えば、ほかのすべての国が賛成していても、その計画(けいかく)は実行(じっこう)できないというルールです。これを「拒否権」といいます。このため、大きな国(くに)どうしの意見(いけん)が合(あ)わないと、なかなか物事(ものごと)が決(き)まらないという難しい問題(もんだい)もあります。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する