エネルギー革命

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1960年ごろ、わたしたちが使うエネルギーの主役が「石炭せきたん」から「石油」へと大きく変わりました。この大きな変化のことを「エネルギー革命かくめい」といいます。

それまでは、日本の山から掘り出した石炭を燃やして工場を動かしたり、生活したりしていました。しかし、中東などで大きな油田が見つかり、石油が安く手に入るようになりました。石油は石炭よりも運びやすく、使い勝手もよかったため、日本中でたくさん使われるようになったのです。

石油のおかげで、日本の経済けいざいは急成長し、みんなの生活はとても便利になりました。一方で、石炭を掘っていた山々(炭鉱)が閉じられたり、石油をたくさん使うことで空気がよごれる公害の問題が起きたりもしました。

ルラスタコラム

エネルギー革命のころ、家の中も大きく変わりました。電気や石油の力で動く「冷蔵庫・洗濯機・白黒テレビ」は、当時のあこがれの家電で「三種の神器(さんしゅのじんぎ)」と呼ばれていました。今の便利な暮らしは、このころから始まったのですね。

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