象徴天皇制

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

天皇てんのう陛下は、日本国にほんこくや日本に住むみんなの「まとまり(統合とうごう)」を表す「象徴しょうちょう(しるし)」であるとする制度のことです。今の憲法けんぽうでは、天皇てんのう陛下は政治せいじを動かす力を持っていません。

昔の日本(明治めいじ時代など)では、天皇てんのう陛下が一番えらい人として政治せいじを行っていましたが、1947年5月3日にスタートした今の「日本国憲法けんぽう」では、主権しゅけん政治せいじをどうするか決める一番大きな力)は私たち国民にあると決められました。

天皇てんのう陛下は、内閣ないかくという政治せいじのチームからアドバイスをもらって、「国事行為こうい」という大切なお仕事をします。たとえば、国会に国会議員のみなさんを呼んだり、総理そうり大臣を任命にんめいしたり、外国からの大事なお客さんを迎えたりすることなどです。

ルラスタコラム

「象徴」とは「目に見えないものを、目に見える形で表したもの」という意味です。たとえば、ハトが「平和」の象徴であるように、天皇てんのう陛下は「日本という国そのもの」の象徴として大切にされています。

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