十日町市

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

新潟県にある十日町市は、日本で一番長い信濃川しなのがわのそばにある、とても雪が多いことで有名な町です。冬には、地面に積もった雪が4か月もの間ずっと解けない「根雪ねゆき」の状態になります。

どうしてこんなに雪が降るのでしょうか。それは、冬に海から吹いてくる湿った風が、高い山にぶつかって雪を降らせるからです。昔の人は、冬の間の湿った空気が着物の糸をあつかうのにちょうど良いことを発見し、すてきな着物を作るようになりました。今でも「十日町絣とおかまちがすり」という伝統的な着物が作られています。

雪は生活するのが大変ですが、十日町市の人たちは雪を楽しみ、日本で最初の「雪まつり」を始めました。今では、広い自然の中にたくさんのアートを並べる「大地の芸術祭」も開かれ、世界中から人が集まっています。

ルラスタコラム

十日町市の地面は、川の流れが作った階段のような「河岸段丘かがんだんきゅう」というめずらしい形をしています。この段差を活かして、お米作りなどが盛んに行われているんですよ。

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