伝統的工芸品

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

伝統的工芸品でんとうてきこうげいひん」とは、100年以上も前から伝わる技術や技法を使って作られた、私たちの生活に役立つ道具や飾りのことです。プラスチックなどの人工的な材料ではなく、土や木、絹といった自然の材料を主に使い、職人さんが一つひとつ手作業で心を込めて作っています。

日本各地には、その土地の自然をいかした有名な工芸品がたくさんあります。例えば、岩手県の南部鉄器なんぶてっき、石川県の輪島塗わじまぬり、京都府の西陣にしじんおり、福岡県の博多人形はかたにんぎょうなどが有名です。これらは国から「日本の宝」として認められており、厳しいルールをクリアしたものだけが指定されます。

最近では、使う人が減ったり、作る人が少なくなったりして困っている産地もあります。しかし、今の生活に合うような新しいデザインの製品を作ったり、海外の人に紹介したりして、大切な伝統を守るための工夫が続けられています。

ルラスタコラム

伝統的工芸品には、日の丸をイメージした赤と青の「伝統マーク」というシールが貼られていることがあります。これは、国が認めた本物の伝統的工芸品であるという証拠(あかし)なんですよ。お店で見かけたら、ぜひ探してみてくださいね。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する
ルラスタマップ (3層表示) フルサイズで表示 (5層) ↗
マップを生成中…

最近見た用語
履歴をチェックしています…