根雪

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

冬の間にふった雪が、とけないで長い間ずっと地面につもっている状態を「根雪ねゆき」といいます。日本では、冬に冷たくてしめった風が山にぶつかってたくさん雪がふる、日本海側の地域や北海道でよく見られます。

長い間雪につつまれると、外は寒くても地面の中は温度が一定にたもたれます。そのため、地面の中で冬をこす生き物にとっては、ふとんのような役割やくわりをすることもあります。しかし、家がつぶれないように屋根の雪をおろしたり、道を通れるようにしたりするのは、とても大変な作業です。

ルラスタコラム

雪の重みは、つみ重なるほどぎゅっとしまって重くなります。春になるとこの大量の雪がいっきにとけて、川の水が急にふえる「融雪洪水ゆうせつこうずい」がおきることがあるので、昔から人々は工夫してくらしてきました。

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