一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
加賀藩(かがはん)は、江戸時代(えどじだい)に今の石川県(いしかわけん)や富山県(とやまけん)のあたりを治めていた大きな藩(はん)です。一番の特徴(とくちょう)は、日本中の大名(だいみょう)の中で最も多い、百万石(ひゃくまんごく)という「石高(こくだか:お米のとれる量)」を誇っていたことです。加賀藩を築いた前田(まえだ)家は、その圧倒的(あっとうてき)な財力(ざいりょく)があるために、江戸幕府(えどばくふ)から「攻めてくるのではないか」と疑(うたが)われないよう、わざと軍事(ぐんじ)ではなく学問(がくもん)や文化(ぶんか)、伝統工芸(でんとうこうげい)に力を入れる工夫をしました。そのおかげで、金沢(かなざわ)には今も美しい庭園(ていえん)や、九谷焼(くたにやき)などの豊かな文化が残っているのです。
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