試験管立て

一般小学生

まとめ

【定義】 試験管を垂直に保持したり、洗浄後に逆さに差し込んで乾燥させたりするために用いられる、木製、プラスチック製、または金属製の支持台である。

試験管立て試験管理科器具

まとめ

試験管を自立させるための台であり、実験中の安全確保や洗浄後の乾燥に欠かせない器具である。

解説

試験管は底が丸い形状をしており、単独では自立させることができない。そのため、溶液を入れた試験管を一時的に置いておく際や、複数の試験管を並べて色の変化を比較する際には試験管立てが必須となる。材質には、薬品に強く安価なポリエチレンなどのプラスチック製、耐熱性や安定感に優れた木製、加熱直後の試験管も置けるステンレス製などがある。多くの試験管立てには、試験管を差し込むための穴だけでなく、洗浄後の試験管を逆さまに立てて水切りを行うための垂直な棒(ペグ)が備わっている。使用時は、転倒を防ぐために安定した水平な場所に設置することが重要である。

小学生のみなさんへ

理科の実験で使う「試験管」は、そこが丸くなっていて、自分では立つことができません。そこで、試験管を立てておくための「試験管立て」を使います。穴があいているところに試験管をさして使います。また、洗ったあとの試験管を逆さまにして、かわかすためのぼうがついているものもあります。実験がおわったら、きれいに洗ってから試験管立てにならべておきましょう。

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