四日市の石油化学

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

三重県の四日市市には、石油からいろいろな製品を作る大きな工場の集まりがあります。これを「石油化学せきゆかがくコンビナート」と呼びます。ここでは、私たちがふだん使っているプラスチックのバケツや、服の材料になる繊維せんいタイヤのゴムなどのもとになるものを作っています。

昔、この工場から出たけむりのせいで、近くに住む人たちが病気になる「四日市喘息ぜんそく」という悲しい出来事がありました。これは日本の四大公害病の一つです。この出来事をきっかけに、日本中で「空気をよごさないようにしよう」という厳しい決まりが作られました。

今では、工場の人たちが工夫して、きれいな空気を守りながら製品を作っています。夜になると工場がキラキラとかがやく景色も有名です。

ルラスタコラム

四日市の工場は、夜になるとまるで未来の都市のように美しく光ります。この「工場夜景」を見るために、船に乗って見学するツアーも人気です。公害をのりこえて、今は環境を守る技術でも世界から注目されているんですよ。

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