うで

一般小学生

まとめ

【定義】 てんびんやてこにおいて、支点から左右に伸びて皿や重りを支える横棒の部分。

まとめ

うでとは、てんびんの支点を中心として左右に広がる棒の部分を指す。てんびんが水平に保たれるためには、左右のうでにかかる回転力(モーメント)が等しくなる必要がある。

解説

上皿てんびんなどの計量器具において、中央の支点によって支えられている水平な棒が「うで」である。てんびんの仕組みを理解する上で、このうでの長さは非常に重要である。てこの原理に基づくと、支点から力点までの距離を「うでの長さ」と呼び、この距離が長いほど小さな力で重いものを持ち上げることができる。また、精密なてんびんでは、うで自体の重さのバランスが均等になるように調整ネジが備わっていることが多い。物理学の視点では、うでの長さと力の積によって生じるモーメントのつり合いを考える際に、基礎となる概念である。

小学生のみなさんへ

てんびんの真ん中にある「支点(してん)」というささえから、左右にのびている横棒(よこぼう)のことを「うで」といいます。上皿(うわざら)てんびんでは、この「うで」の両側にさらがついています。左右の「うで」の長さが同じとき、同じ重さのものをのせると、てんびんは水平(すいへい)になってつり合います。

記事の内容に誤りがありますか?

⚠️ 修正を提案する