一般小学生
まとめ
【定義】
顕微鏡において、反射鏡から入ってくる光の量を、円盤を回すなどして調節するための部分である。
まとめ
しぼりは、観察対象や倍率に合わせて顕微鏡の視野の明るさを調整するための装置であり、一般的には複数の異なる大きさの穴が開いた円盤を回転させて使用する。
解説
しぼりは、顕微鏡のステージの下に設置されている部品である。主に「回転しぼり」と呼ばれる形式が多く、大きさの異なる複数の穴が開いた円盤を回転させることで、対物レンズに送り込む光の量を制御する。倍率を高くしたときや、観察対象が透明で輪郭が見えにくいときには、しぼりを小さくして光を制限することで、コントラスト(明暗の差)をはっきりさせることができる。逆に、低倍率での観察や、視野全体を明るくしたい場合には、大きなしぼりを選択する。反射鏡や調光つまみと併用して、最適な視認性を確保するために不可欠な操作部位である。
小学生のみなさんへ
顕微鏡(けんびきょう)で、光の強さを調節(ちょうせつ)するパーツのことだよ。ステージの下にある丸い板を回すと、光がとおる穴(あな)の大きさをかえることができるんだ。まぶしすぎるときは小さい穴にして、暗くて見えにくいときは大きい穴にしよう。そうすることで、見たいものがはっきりと見えるようになるよ。
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