一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
戦争が終わってから10年ほどたった1955年ごろから、日本の経済はものすごい勢いで成長し始めました。これを「高度経済成長」と呼びます。この時代、お父さんやお母さんの給料がどんどん増え、どこの家でも新しい家電製品を買うようになりました。
最初は「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫が広まり、家事がとても楽になりました。その後、カラーテレビやクーラー、自動車なども普及し、人々の暮らしは一気に便利で快適になったのです。
しかし、良いことばかりではありませんでした。工場から出た汚い水や煙のせいで、病気になる人が出る「公害」という大きな問題も起きました。今の日本があるのは、この時代に一生懸命働いた人たちのおかげですが、同時に自然を守ることの大切さも学んだ時代だったのです。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する