一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「中継貿易」とは、ある国から買った品物を、そのまま別の国に売る仕組みのことです。自分で作ったり作り直したりせずに、橋渡し役(中継ぎ)として商品を運びます。
室町時代には、今の沖縄県にあった「琉球王国」が、この貿易でとても栄えました。琉球は中国、日本、そして東南アジアの国々の間に立って、いろいろな品物を売り買いしたのです。
この貿易のおかげで、日本には中国のお金や、南の国のめずらしい香料などがたくさん入ってきました。また、日本の中でも農業がさかんになり、お茶や綿などの特産品が作られるようになりました。
ルラスタコラム
当時の沖縄(琉球王国)は、海をわたる船の技術がとても高く、遠くの国々をつなぐ「海の道」の中心地として活躍していました。
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