「室町時代」の用語一覧
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- お伽草子 お伽草子(おとぎぞうし)とは、鎌倉時代末期から江戸時代初期、特に室町時代に成立し…
- かんがい 河川や池などから、人工的な手段によって農地に水を供給し、作物の成長を促すこと。室…
- ふすま 木材加工技術の向上により柱が角柱(かくちゅう)へと変化したことで、複数の部屋を独…
- ハングル 15世紀半ばの朝鮮王朝(李氏朝鮮)で、民衆が容易に読み書きできるように制定された…
- 一向宗 一向宗とは、鎌倉時代に親鸞が興した浄土真宗の別称であり、室町時代に浄土真宗の信仰…
- 一揆 一揆とは、室町時代から戦国時代にかけて、武士や農民、宗教徒などが共通の利害や目的…
- 下剋上 下の身分の者が、実力によって上の身分の者を倒し、従来の階級秩序を塗り替えていく社…
- 中国との貿易(勘合貿易) 正式な貿易船と海賊を区別するために「勘合」という合い札を用いた、明(中国)との朝…
- 中継貿易 ある国から輸入した品物を、加工などを施さずにそのまま別の国へ輸出する貿易形態のこ…
- 二条河原の落書 1333年の鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇が開始した「建武の新政」期において、京都の…
- 付書院 付書院とは、書院造の主室において、明障子に面した縁側寄りの窓際に床板を張り出して…
- 信玄堤 信玄堤(しんげんづつみ)とは、戦国時代の甲斐国において、領主の武田信玄が甲府盆地…
- 倭寇 14世紀から16世紀にかけて、日本、中国(明)、朝鮮半島の沿岸部で活動した海賊・…
- 分国法 戦国大名が自らの領国を統治するために独自に制定した基本法典。室町幕府の法体系に依…
- 加賀の一向一揆 1488年(長享2年)、加賀国(現在の石川県)において、浄土真宗(一向宗)の門徒…
- 加賀国 加賀国(かがのくに)は、現在の石川県にあたり、室町時代後期から戦国時代にかけて、…
- 勘合 勘合とは、日明貿易(勘合貿易)において、室町幕府公認の正式な遣明船と、当時東シナ…
- 勘合貿易 勘合貿易とは、室町幕府の第3代将軍・足利義満が明(中国)との間で開始した、勘合(…
- 勘合(合い札) 中国(明)との貿易において、正式な貿易船と海賊である倭寇を区別するために用いられ…
- 北山文化 室町幕府第3代将軍・足利義満の時代(14世紀末から15世紀初頭)に、京都の北山を…
- 南北朝の争い 鎌倉幕府滅亡後の建武の新政を経て、足利尊氏が京都に擁立した北朝と、後醍醐天皇が吉…
- 南北朝の内乱 南北朝の内乱とは、1336年から1392年にかけて、吉野の南朝と京都の北朝に分か…
- 南北朝の合一 1392年に室町幕府の3代将軍、足利義満が分裂していた南朝と北朝を一つに統合した…
- 博多 博多は、九州に位置し、室町時代から戦国時代にかけて堺と並び、日明貿易などの対外貿…
- 問屋 【定義】交通の要地に拠点を構え、鎌倉時代の「問(問丸)」から発展して、商品の保管…
- 国人 国人(こくじん)とは、南北朝時代から室町時代にかけて、地方に居住して自身の所領を…
- 土一揆 15世紀の室町時代、農村の自治組織である「惣(そう)」を基盤とした農民たちが、領…
- 土倉 土倉(どそう)は、室町時代に発達した金融業者のことです。現在の質屋にあたる業態で…
- 大鋸 大鋸(おが)とは、室町時代に普及した、丸太から角材や板を効率よく切り出すための大…
- 守護大名 守護大名とは、室町幕府によって任命された守護が、本来の軍事・警察的な権限を超えて…
- 宋銭・明銭 平安時代末期から室町時代にかけて、日本国内で貨幣を鋳造する体制が十分に整っていな…
- 定期市 定期市とは、平安時代末期から中世にかけて、交通の要衝や寺社の門前などで、月に数回…
- 室町幕府 室町幕府とは、1336年に足利尊氏が京都に樹立し、1573年に織田信長によって1…
- 室町文化 室町文化は、足利将軍家を中心とした武家の力強さと、公家の伝統的な様式が融合し、さ…
- 室町時代 室町時代とは、1336年に足利尊氏が京都に幕府を開いてから、1573年に15代将…
- 寄合 寄合(よりあい)とは、室町時代から江戸時代にかけて、農村の自治組織である「惣(惣…
- 山城の国一揆 1485年(文明17年)、山城国(現在の京都府南部)において国人(地元の有力武士…
- 山城国 山城国は、現在の京都府南部に位置する令制国の一つです。室町幕府の拠点である京都を…
- 座 座(ざ)とは、平安時代後期から室町時代にかけて、商人や手工業者が自らの利益を保護…
- 建武の新政 1333年の鎌倉幕府滅亡後、後醍醐天皇が「建武」の元号を掲げて開始した、天皇親政…
- 後醍醐天皇 鎌倉幕府を打倒して天皇による直接統治(親政)の復活を目指し、1334年に「建武の…
- 徳政令 徳政令(とくせいれい)とは、中世日本において天皇や将軍などの統治者が、債務(借金…
- 応仁の乱 1467年から1477年まで、京都を主な戦場として約11年間にわたり繰り広げられ…
- 惣(惣村) 室町時代の農村において、有力な農民である乙名(おとな)や沙汰人(さたにん)を中心…
- 慈照寺 慈照寺(じしょうじ)は、室町幕府8代将軍・足利義政によって京都の東山に建立された…
- 戦国大名 戦国大名とは、室町時代中期の応仁の乱以降、室町幕府の守護体系が形骸化する中で、自…
- 戦国時代 1467年の応仁の乱から、16世紀末の織田信長・豊臣秀吉による天下統一までの約1…
- 手工業 手工業とは、茶やうるし、油の原料といった各地の特産物を加工し、製品を製造する産業…
- 日明貿易 日明貿易は、1404年に室町幕府の第3代将軍・足利義満が明(当時の中国王朝)と国…
- 明銭 明銭とは、室町時代に国内産業の発展に伴い貨幣需要が高まったことを背景に、中国(明…
- 明障子 明障子(あかりしょうじ)とは、採光を目的として細い木の桟(さん)に和紙を貼った、…
- 書院造 室町時代の東山文化において確立された、現代の和室の直接的な原型となった建築様式。…
- 木綿 木綿(もめん)とは、ワタの種子から採取される植物繊維のことである。室町時代に人々…
- 村のおきて 室町時代の農村における自治組織「惣(惣村)」において、住民が自律的に制定した成文…
- 東山文化 15世紀後半、室町幕府第8代将軍・足利義政の時代を中心に形成された、禅宗の精神性…
- 東求堂 東求堂(とうぐどう)は、室町時代の中期に足利義政によって京都の慈照寺(銀閣寺)に…
- 楠木正成 楠木正成(くすのきまさしげ)は、鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて活躍した武士で…
- 正長の土一揆 1428年(正長元年)、近江国の馬借の蜂起を端緒として近畿一帯へ波及した、日本史…
- 民衆の文化 室町時代に、それまでの公家や武士、禅僧による特権的な文化が庶民の生活様式と融合し…
- 水墨画 墨の濃淡、明暗、かすれなどの技法を用い、色彩を使わずに墨一色で表現する絵画様式。…
- 永楽通宝 永楽通宝は、中国の明から輸入され、日本の室町時代から戦国時代にかけて広く流通した…
- 海賊(倭寇) 14世紀から16世紀にかけて、日本・中国・朝鮮半島の沿岸部で活動した私的な海上武…
- 特産物 各地の気候や自然環境に適応し、特定の地域で重点的に生産されるようになった産品のこ…
- 狂言 能の幕間に演じられる、当時の話し言葉(口語)を用いて社会の矛盾や人間の滑稽さを風…
- 生け花 室町時代に禅寺などから始まり、茶の湯と同様に庶民の間にも広まった、植物を鑑賞用に…
- 町衆 室町時代の京都において、強大な経済力を背景に地縁組織を結成し、都市の運営や祭礼の…
- 畳 畳(たたみ)とは、芯材となる畳床をイグサで編んだ畳表で包んだ、日本の伝統的な床材…
- 祇園祭 祇園祭(ぎおんまつり)は、平安時代から続く京都の伝統的な祭礼であり、1000年以…
- 管領 管領(かんれい)とは、室町幕府において将軍を補佐し、幕政を統括した最高位の役職で…
- 職人 室町時代の産業発展に伴い、大鋸(おおが)などの新しい道具を使いこなし、高度な技術…
- 能 能とは、室町時代に観阿弥・世阿弥の親子によって大成された、仮面(能面)を用いて舞…
- 自治 自治とは、外部の権力に依存せず、自分たちの住む地域や集団の運営を構成員自らの手で…
- 自治都市 戦国時代において、特定の守護や戦国大名の支配を受けず、町衆と呼ばれる有力な商人た…
- 花の御所 花の御所は、室町幕府第3代将軍・足利義満が京都の室町に造営した大規模な邸宅です。…
- 茶の湯 茶の湯とは、室町時代に禅宗の影響を受けて発展した、茶を点てて客をもてなす伝統文化…
- 西陣 西陣は、京都府に位置し、室町時代から高級な絹織物の産地として発展した職人の街です…
- 観阿弥・世阿弥 室町時代に3代将軍・足利義満の厚い保護を受け、伝統芸能である能(能楽)を、将軍の…
- 角柱 室町時代に普及した大型の製材用鋸(のこぎり)である「大鋸(おが)」を用いて、丸太…
- 足利尊氏 1338年に征夷大将軍に就任し、京都に室町幕府を開いた初代将軍。鎌倉幕府の有力御…
- 足利義政 足利義政は、室町幕府の第8代将軍です。自身の後継者問題を巡る対立が「応仁の乱」を…
- 足利義昭 足利義昭は、織田信長に擁立されて就任した室町幕府第15代将軍である。13代将軍・…
- 足利義満 1392年に南北朝の合一を成し遂げ、半世紀以上にわたる内乱を終結させた室町幕府第…
- 近江国 近江国は、現在の滋賀県に該当する旧国名(令制国)である。室町時代においては交通の…
- 連歌 和歌の上の句(5・7・5)と下の句(7・7)を、複数の参加者が交互に詠み継いでい…
- 違い棚 違い棚とは、室町時代に成立した書院造において、床の間の脇(床脇)の壁面に、高さの…
- 金閣 室町幕府第3代将軍・足利義満が、京都の北山に営んだ山荘(北山殿)を起源とする寺院…
- 銀閣 銀閣(慈照寺観音殿)は、室町幕府第8代将軍・足利義政が京都の東山山荘(東山殿)に…
- 鎌倉府 室町幕府が、関東地方をはじめとする東国の諸国を支配するために鎌倉に設置した地方統…
- 障子 障子(しょうじ)とは、和風建築において空間を仕切るために用いられる建具の一種であ…
- 雪舟 室町時代に活動した画僧。遣明船で明へ渡って本場の水墨画技法を学び、帰国後に日本の…
- 首里 首里は、現在の沖縄県那覇市の一部を指し、かつて独立国家であった琉球王国の都が置か…
- 馬借 馬借(ばしゃく)とは、中世の日本、特に室町時代において、馬の背に荷物を積んで運搬…