一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
長崎県にある端島炭坑は、海の下にある石炭を掘り出すための島でした。見た目が戦艦にそっくりなので「軍艦島」という名前で有名です。
昔、日本が近代的な国になろうとしていた時代、石炭はエネルギーとしてとても大切でした。この小さな島には、炭鉱で働く人やその家族がたくさん住んでいて、日本で最初の鉄筋コンクリートでできた高いマンションや、学校、映画館までありました。当時は世界で一番人口が密集していた場所とも言われています。
しかし、世の中で使われるエネルギーが石炭から石油に変わると、1974年に炭鉱は閉じられ、人は誰もいなくなりました。今は「明治日本の産業革命遺産」として、世界文化遺産に登録されています。
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