一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
明治時代(めいじじだい)の初めに、外国から新しい習慣や技術が入ってきて、人々の生活が急に変わったことを「文明開化(ぶんめいかいか)」といいます。
江戸時代が終わって明治時代になると、日本は欧米(おうべい)の国々に追いつくために、いろいろな新しい仕組みを取り入れました。たとえば、新橋(しんばし)と横浜(よこはま)の間に鉄道(てつどう)が初めて走るようになったり、手紙を届ける郵便(ゆうびん)の仕組みができたりしました。また、カレンダーも新しくなり、今と同じ太陽暦(たいようれき)が使われるようになったのもこの時です。
食べ物では「牛鍋(ぎゅうなべ)」という牛肉を食べる料理が流行し、男の人はまげを切って「ザンギリ頭」にしました。建物もレンガで造られたり、夜の街にガス灯が灯ったりと、街の景色もすっかり変わりました。
ルラスタコラム
当時は「ザンギリ頭を叩いてみれば、文明開化の音がする」という歌が流行しました。これは、古い習慣を捨てて新しいものを取り入れることが、当時とてもかっこいいと考えられていたからです。
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