一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
登呂(とろ)遺跡(いせき)は、静岡(しずおか)県(けん)にある、弥生(やよい)時代(じだい)のとても有名(ゆうめい)な遺跡(いせき)です。今から約2000年くらい前、大昔(おおむかし)の人たちがどのようにお米(こめ)を作っていたのか、この遺跡(いせき)が見つかったことで初めてくわしくわかりました。昔の田んぼのあとが日本で初めてはっきりと確認(かくにん)された場所として知られています。
ここには、昔の人が住んでいた「竪穴(たてあな)住居(じゅうきょ)」や、収穫(しゅうかく)したお米をしまっておく「高床(たかゆか)倉庫(そうこ)」が復元(ふくげん)されています。石(いし)包丁(ぼうちょう)という道具でお米の穂(ほ)をつみ取っていたことなど、当時のくらしの様子(ようす)を実際(じっさい)に見ることができる貴重(きちょう)な場所です。
ルラスタコラム
高床倉庫の柱には「ねずみ返し」という板がついています。これは、大事な食料をねずみに食べられないようにするための工夫です。ツルツルした板を登れず、ねずみが落ちてしまう仕組みになっています。昔の人たちの知恵には驚かされますね!
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する