家具の固定

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

大きな地震じしんが起きたとき、おうちの中にあるタンスや本だななどの家具がたおれてくると、とてもあぶないです。家具がたおれないように、かべやゆかにしっかりつけることを「家具の固定」といいます。

家具がたおれると、けがをするだけでなく、にげる道がふさがってしまうこともあります。だから、つっぱりぼうを使ったり、すべりどめをひいたりして、家具が動かないように工夫することが大切です。また、高いところに重いものを置かないようにすることも、りっぱな防災ぼうさい対策になります。

みなさんのまわりにある地図記号を調べたことはありますか?石碑せきひの記号は、むかしその場所でどんな災害があったかを教えてくれる大切な目印です。ふだんから、どこににげればいいか家族と話し合っておきましょう。

ルラスタコラム

むかし、長崎県の雲仙普賢岳うんぜんふげんだけという山が噴火したとき、火砕流かさいりゅうという、とても熱い灰や岩がものすごいスピードで流れてきたことがあります。自然の力はとても強いので、家具を固定するような「ふだんのそなえ」が、いざというときに私たちを助けてくれるのです。

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