ヤマト政権

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

今から1700年ほど前の3世紀ごろ、奈良県にいた力の強い豪族ごうぞく(その土地を支配していた家族)たちが集まって「ヤマト政権」というグループを作りました。このグループのリーダーは「大王おおきみ」と呼ばれ、のちの天皇につながっていきます。

ヤマト政権は、自分たちの仲間のしるしとして「前方後円墳ぜんぽうこうえんふん」という、鍵穴のような形の大きなお墓を全国各地に作らせました。これによって、東北から九州までの広い地域をまとめるようになったのです。

また、朝鮮半島などから日本にやってきた「渡来人とらいじん」から、漢字や仏教、鉄の道具の作り方、機織りなどの新しい技術や文化を教わりました。これらの力を使って、ヤマト政権は日本を一つの国としてまとめあげていきました。

ルラスタコラム

古墳のまわりには、「埴輪はにわ」という焼き物が並べられていました。家や馬、よろいを着た武士の形をしたものがあり、当時の人たちがどのような生活をしていたのかを知るための大切なヒントになっています。

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