一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんは、道ばたや公園で古い石碑を見たことがありますか?その中には、昔起きた大きな地震や津波、大雨などの様子を伝える「自然災害伝承碑」というものがあります。
これは、昔の人が「同じような悲しいことが二度と起きないように」という願いを込めて作ったものです。地図を作っている国土地理院というところは、2019年からこの石碑を地図のマーク(地図記号)として載せることにしました。石碑の形の中に「!」のような点がついたマークが目印です。
地図でこのマークを見つけたら、そこには昔、大きな災害があったということがわかります。自分の住んでいる場所の近くにこのマークがあるか調べて、どこに逃げれば安全かを家族で話し合ってみるのもいいですね。
ルラスタコラム
地図記号は、時代に合わせて新しく作られることがあります。この「自然災害伝承碑」の記号も、2011年の東日本大震災をきっかけに、過去の教訓を忘れないために新しく仲間入りしました。地図は、ただの道案内だけでなく、私たちの命を守るための大切なメッセージも伝えてくれているのです。
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