一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
「全体の奉仕者」とは、公務員(市役所の人や警察官、公立学校の先生など)が、だれか特定の人のためではなく、社会でくらすみんなのために働かなければならないという約束のことです。
公務員の給料は、みなさんの家族がはらっている「税金」から出されています。だから、自分の仲の良い人だけをひいきしたり、特定のグループにだけサービスをしたりしてはいけません。いつでもみんなにとって公平になるように仕事をすることが求められています。
このことは、日本のルールの中で一番大切な「日本国憲法」の15条にも書かれています。みんなが安心してくらせる社会をつくるために、とても大切な考え方なのです。
ルラスタコラム
公務員は、特定の政党(せいとう)を応援する活動をしてはいけないというルールがあります。それは、もし公務員がどこかのグループに肩入れしてしまうと、みんなのために働くという「全体の奉仕者」としての立場が守れなくなるからです。
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