一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
みなさんは、病院に行ったときに窓口でお金をはらいますよね。実は、そのお金は本当にかかった費用の全額ではありません。残りの大部分は、みんなで出し合った「保険料」というお金から出されています。
このように、病気やけが、年をとって働けなくなったとき、仕事がなくなったときなどの困った事態にそなえて、ふだんからお金を出し合い、助け合う仕組みを「社会保険」といいます。これは日本国憲法という一番大切な決まりにある「健康で文化的な最低限度の生活を送る権利(生存権)」を守るための、とても重要な制度です。
今は、子どもが減ってお年寄りが増える「少子高齢化」が進んでいるため、お年寄りを支えるための負担が大きくなっています。これからもこの仕組みを続けていくために、みんなでどう支え合っていくかが話し合われています。
ルラスタコラム
社会保険には、医療や年金のほかにも、介護が必要な人を支える「介護保険」や、仕事中のけがをサポートする「労災保険」など、全部で5つの種類があるんだよ。みんなが安心して暮らせるように、たくさんの仕組みが組み合わさっているんだね。
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