一票の格差

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんは「選挙せんきょ」で、自分の住んでいる場所によって「一票の重み」がちがうという話を聞いたことがありますか?これを「一票の格差」といいます。

たとえば、10人で1人のリーダーをえらぶグループと、100人で1人のリーダーをえらぶグループがあるとします。10人のグループのほうが、自分の出した一票がリーダーをきめる力(重み)が強くなりますよね。これと同じことが、日本の政治でもおきています。

都会には人がたくさん集まり、地方には人が少なくなっているため、同じ1人の議員をえらぶのに必要な票の数が、場所によってバラバラになっています。これは、だれもが平等であるべきだというきまり(日本国憲法にほんこくけんぽう)に反するのではないか、と大きな問題になっています。

ルラスタコラム

この問題を解決するために、となり同士の県を合わせて一つのグループにする「合区ごうく」という仕組みが作られました。鳥取県と島根県、徳島県と高知県などが、現在この仕組みで代表をえらんでいます。

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