冬の北西の季節風

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

冬の北西の季節風きせつふうとは、冬の時期に大陸の方から日本に向かってふいてくる、つめたくて強い風のことです。この風は、日本海をわたるときに海の水分をたっぷりすいこみます。そのため、日本海側の地域ではたくさんの雪をふらせることになります。

しかし、高い山々をこえて太平洋側にやってくるときには、水分がなくなって、からからに乾燥かんそうした風に変わります。太平洋側で冬に晴れの日が多く、空気がかわいているのはこの風のせいなのです。このように、風がふく向きによって、日本の天気は大きく変わります。

また、このような自然の力は、ときに大きなさいがいを引き起こすこともあります。地図やハザードマップを見て、自分の住んでいる場所がどのような影響えいきょうを受けるのかを知っておくことは、自分たちの生活を守るためにとても大切です。

ルラスタコラム

この風を運んでくるのは、シベリアにある巨大な空気のかたまりです。冬の寒さがきびしいときほど、この風はパワーを増して日本にやってくるんですよ。

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