工業地帯・地域

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

工場がたくさん集まって、いろいろな製品を作っている場所を「工業地帯こうぎょうちたい」や「工業地域」と呼びます。昔からあるとても大きな場所を「地帯」、それ以外の場所を「地域」と呼んで区別することが多いです。

日本では、昔から海の近くに大きな工場が集まっていました。それは、船で材料を運びこんだり、作った製品を海外へ売ったりするのに便利だったからです。これを「太平洋たいへいようベルト」といいます。

最近では、海から離れた「内陸」という場所にも工場が増えています。例えば、北関東きたかんとう工業地域などでは、高速道路を使って自動車や機械の部品を運ぶのに便利な場所に工場が作られています。また、日本の会社が海外に工場を建てて、そこで作ったものを日本に持ち帰る「逆輸入ぎゃくにゅう」という仕組みも増えています。

ルラスタコラム

鉄をつくるには「鉄鉱石」や「石炭」が必要ですが、そのほとんどを海外から輸入しています。でも、鉄の材料の一つである「石灰石せっかいせき」だけは、日本国内でたくさんとることができる、めずらしい資源なんですよ。

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