“絶対にゆるまないねじ”

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんのまわりにある机やイス、自転車などは「ねじ」で組み立てられています。ねじはとても便利ですが、ずっと使っていると、がたがたゆれて少しずつゆるんでしまうことがあります。もし、新幹線や大きな橋のねじがゆるんでしまったら、大変な事故になってしまいますよね。

そこで、日本の会社が「絶対にゆるまないねじ」を発明しました。これは「ハードロックナットはーどろっくなっと」という名前で、2つのナットを組み合わせて使います。1つは中心が少しずれていて、もう1つを重ねてしめると、まるで「さび」を打ちこんだように、強力に合体して動かなくなります。

このねじは、新幹線や東京スカイツリー、さらにはアメリカのロケットなど、世界中の大切な場所で使われています。日本の小さな工場が作った技術が、世界中の安全を守っているのです。

ルラスタコラム

このねじを発明した人は、神社の鳥居を見てアイデアを思いついたそうです。鳥居の柱に打ちこまれている「くさび」が、激しい風や地震でも抜けないことに注目したのが始まりでした。身近なところにあるヒントが、世界を驚かせる発明につながったのですね。

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