一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
最高裁判所の裁判官が、その仕事にふさわしいかどうかを、国民が直接チェックして決める仕組みを「国民審査」といいます。
この審査は、衆議院議員の選挙と同じ日に行われます。投票所では、裁判官の名前が書かれた紙が配られます。もし「この人は裁判官をやめてほしい」と思う人がいたら、その人の名前のところに「×」をつけます。反対に、やめてほしくない場合は、何も書かずにそのまま出します。
×の数が、全体の半分(過半数)をこえると、その裁判官は仕事を辞めなければなりません。わたしたち国民が、裁判所の仕事を見守るための大切な権利の一つです。
ルラスタコラム
国民審査で「×」を一つも書かずに投票すると、それは「全員やめさせなくていいですよ」と認めたことになります。これを「信任」といいます。誰がどんな判決を出したのか、ニュースなどで調べてから投票に行くのが理想的ですね。
テストでの問われ方・理解度チェック
記事の内容に誤りがありますか?
⚠️ 修正を提案する