元禄時代

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸幕府の5番目の将軍しょうぐん徳川綱吉とくがわつなよしが政治を行っていたころを「元禄時代」と呼びます。この時代は、戦いがなくなって世の中が安定し、町の人たちがとても元気に活躍した時期です。

農業や商売がとても盛んになり、山形県で作られた紅花べにばななどの特産品が、船を使って京都や大坂へと運ばれるようになりました。大坂には全国からお米などの荷物が集まる「蔵屋敷くらやしき」が作られ、そこから江戸へと荷物を運ぶ大きな船もたくさん行き来しました。

また、このころは町の人たちが主役の「元禄文化」が栄えました。松尾芭蕉まつおばしょうが有名な俳句はいくをよんだり、楽しい物語や人形げきが人気になったりしました。

ルラスタコラム

徳川綱吉は「生類憐しょうるいあわみのれい」という、生き物を大切にする法律を出しました。当時は「やりすぎだ」と困る人も多かったようですが、命を大切にするという考えを広めるきっかけにもなりました。

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