甲午農民戦争

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

1894年、おとなりの朝鮮ちょうせん半島はんとうで、生活に苦しむ農民のうみんたちが大きな反対運動を起こしました。これが「甲午農民戦争」です。農民たちは、政治を正すことや、日本などの外国の力を追い出すことを求めて戦いました。

朝鮮の政府は、自分たちだけではこの動きを止められず、中国(当時はしんという名前でした)に助けを求めました。すると日本も、朝鮮にいる日本人を守るという理由で兵を出しました。農民たちは、外国の軍隊が来ると大きな戦いになると考え、一度は争いをやめましたが、日本と清はそのままぶつかり合い、ついに「日清戦争」という大きな戦争が始まってしまいました。

ルラスタコラム

当時の様子を描いた有名な絵があります。日本と清の2人が魚を釣ろうとしているのを、ロシアがじっと見ている絵です。この「魚」は朝鮮のことを表していて、まわりの国々が朝鮮を自分の仲間にしようと、はげしく競争きょうそうしていたことがわかります。

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