ストロー効果

ストロー効果

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

ストローでコップのジュースを吸いこむように、大きな街がまわりの小さな街から人やお金を吸いよせてしまうことを「ストロー効果」といいます。

ふつう、新しい道路や橋ができると便利になって、その場所がにぎやかになると思われがちです。しかし、道が便利になりすぎると、近くの小さなお店で買い物をしていた人たちが、遠くにある大きな街のデパートへ簡単に行けるようになってしまいます。その結果、もともとあった街のお店にお客さんが来なくなってしまうことがあるのです。

本州ほんしゅう四国しこくを結ぶ大きな橋ができたときも、このことが話題になりました。便利になることはうれしいことですが、自分の住んでいる街の良さを守る工夫も大切だということを教えてくれる言葉です。

ルラスタコラム

本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」は、車だけでなく自転車でも渡ることができる珍しい橋です。ストロー効果で人が外へ逃げないように、サイクリングの聖地として世界中から観光客を呼ぶ工夫をしています。

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