「平安時代」の用語一覧
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- かな文字 かな文字とは、平安時代初期に漢字(真名)を簡略化あるいは草書化することによって誕…
- ひらがな 漢字の草書体を簡略化して成立した、日本固有の音節文字。当初は主に宮廷の女性たちの…
- アテルイ アテルイは、平安時代初期に東北地方の蝦夷(えみし)を率いて、律令国家(朝廷)の版…
- カタカナ 漢字の一部(へん、つくり、かんむり等)を抽出または簡略化することで成立した音節文…
- 不入の権 平安時代、荘園領主が国司(地方官)の役人による荘園内への立ち入りや調査(検注)、…
- 不輸の権 不輸の権とは、平安時代の荘園において、国(中央政府)に対する官物や臨時雑役といっ…
- 中尊寺金色堂 中尊寺金色堂は、岩手県西磐井郡平泉町に所在する、天台宗東北大本山・中尊寺を代表す…
- 侍 「侍(さむらい)」とは、天皇や貴族の身辺に付き添い、警護や奉仕を行う「さぶらう(…
- 保元の乱 1156年(保元元年)、鳥羽法皇の崩御を契機に発生した政変。後白河天皇と崇徳上皇…
- 僧兵 僧兵とは、平安時代中期から中世にかけて、有力な寺院に所属し、寺院の宗教的権威や軍…
- 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏とは、浄土教において、阿弥陀仏に帰依(きえ)することを表明し、死後に…
- 厳島神社 広島県廿日市市の宮島に位置し、平安時代末期に平清盛によって大規模な海上社殿として…
- 古今和歌集 905年(延喜5年)頃、醍醐天皇の命によって編纂された、日本最初の勅撰和歌集。紀…
- 国司 国司(こくし)とは、古代から中世の日本において、律令制に基づき中央政府(朝廷)か…
- 国風文化 894年の遣唐使停止を契機に、それまで取り入れてきた唐の文化を日本の風土や生活感…
- 土佐日記 【定義】10世紀前半、延長8年(930年)から承平5年(935年)にかけて紀貫之…
- 坂上田村麻呂 坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)は、平安時代初期に活躍した武官であり、桓武…
- 大和絵 平安時代中期に、それまでの中国風の絵画「唐絵(からえ)」に対して成立した、日本の…
- 大輪田泊 大輪田泊は、現在の兵庫県神戸市(神戸港)の一部に位置し、平安時代末期に平清盛が日…
- 天台宗 9世紀初め(平安時代初期)、最澄(伝教大師)が唐より伝え、比叡山延暦寺を総本山と…
- 天神 天神(てんじん)とは、平安時代の貴族・菅原道真を神格化した「天満大自在天神」に対…
- 奥州藤原氏 11世紀末から12世紀末にかけて、陸奥国の平泉を拠点に東北地方一帯を支配した豪族…
- 安徳天皇 安徳天皇(あんとくてんのう)は、平安時代末期の第81代天皇(在位1180年〜11…
- 寄進 寄進(きしん)とは、平安時代において地方の有力者(開発領主)が、自らの土地の所有…
- 密教 師から弟子へと秘密裏に伝授される仏教の体系であり、高度な儀礼や加持祈祷(かじきと…
- 寝殿造 寝殿造(しんでんづくり)とは、10世紀前後の摂関政治期を中心に発達した、平安時代…
- 平安京 794年(延暦13年)に桓武天皇が山背国葛野郡(現在の京都市)へ遷都した日本の首…
- 平安時代 794年の平安京遷都から、12世紀末に源頼朝が鎌倉幕府を樹立するまでの約400年…
- 平将門 10世紀前半、平安時代中期に関東地方で大規模な反乱(平将門の乱)を起こした、桓武…
- 平将門の乱 10世紀中頃(939年)、平安時代中期に関東地方で勢力を拡大した武士の平将門が、…
- 平氏 桓武天皇などの皇族が臣籍降下して平姓を賜った一族の総称。特に平安時代末期、平清盛…
- 平治の乱 1159年(平治元年)に京都で勃発した政変。保元の乱(1156年)後の恩賞への不…
- 平泉 平泉(ひらいずみ)は、現在の岩手県南部に位置し、12世紀の平安時代末期に奥州藤原…
- 平清盛 平安時代末期の武将であり、保元・平治の乱を経て武士として初めて太政大臣の地位に就…
- 平等院 京都府宇治市に所在する平等院は、平安時代中期の1052年、関白・藤原頼通が父・道…
- 平等院鳳凰堂 平等院鳳凰堂は、1052年(末法元年)に藤原頼通が京都の宇治に建立した阿弥陀堂で…
- 延暦寺 延暦寺(えんりゃくじ)は、滋賀県の比叡山に位置する天台宗の総本山である。平安時代…
- 御堂関白記 平安時代中期の公卿、藤原道長が自ら記した自筆の日記である。当時の貴族社会における…
- 摂政 天皇が幼少・女性である場合、あるいは精神・身体の重患や事故等により国政を自ら行う…
- 摂政・関白 摂政・関白とは、天皇を補佐し政務を代行・統括するために置かれた最高位の官職である…
- 摂関政治 藤原氏が天皇の「摂政」や「関白」という役職を独占し、政治の実権を掌握した平安時代…
- 新皇 朝廷に反旗を翻した平将門が、平安時代中期の乱において関東を制圧した際、自らを新し…
- 日宋貿易 日宋貿易とは、平安時代末期から鎌倉時代にかけて、日本と中国の宋(北宋・南宋)との…
- 最澄 平安時代初期、遣唐使として唐へ渡り、帰国後に比叡山延暦寺を拠点として天台宗を開い…
- 望月の歌 藤原道長が1018年(寛仁2年)、三女・威子の立后の宴で、自らの栄華の絶頂を満月…
- 枕草子 平安時代中期、一条天皇の中宮定子に仕えた清少納言によって執筆された、自然の変化や…
- 桓武天皇 奈良時代末期から平安時代初期にかけて在位し(781年〜806年)、平安京への遷都…
- 極楽浄土 仏教において、あらゆる苦しみから解放され、阿弥陀如来(阿弥陀仏)が住むとされる極…
- 武士 武士とは、平安時代中期から江戸時代にかけて、軍事・警察機能を担った支配階級のこと…
- 武士団 武士団とは、平安時代中期、摂関政治による中央集権的な統治能力の低下を受け、地方の…
- 比叡山延暦寺 比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)は、平安時代初期に最澄によって開かれた天台…
- 浄土教 阿弥陀仏を信仰し、その名を唱える(念仏)ことで、死後に「極楽浄土」へと往生するこ…
- 清少納言 清少納言は、平安時代中期の女流作家・歌人であり、一条天皇の中宮定子に仕えた女房で…
- 源氏物語 平安時代中期に紫式部によって執筆された、世界最古級の長編写実小説。貴族社会の栄華…
- 源義朝 源義朝は、平安時代末期に活躍した河内源氏の武将です。保元の乱では天皇方の勝利に貢…
- 白河上皇 1086年に堀河天皇へ譲位した後、上皇(太上天皇)として政務を執る「院政」を創始…
- 真言宗 9世紀初めに空海(弘法大師)が唐から伝え、和歌山県の高野山金剛峯寺を総本山として…
- 空也 10世紀の平安時代中期、都の市中で人々に念仏の教えを広め、「市聖(いちのひじり)…
- 空海 平安時代初期の僧であり、日本における真言宗の開祖。唐へ渡って正統な密教(東密)を…
- 紫式部 紫式部は、平安時代中期に活躍した女流作家・歌人であり、藤原道長の娘である一条天皇…
- 絵巻物 横に長くつなげた紙や絹に、物語の展開に沿って絵と文章(詞書)を交互に描き、連続し…
- 荘園 奈良時代から中世にかけて、貴族や大寺社が所有した私有地のこと。 墾田永年私財法に…
- 菅原道真 菅原道真(すがわらのみちざね)は、平安時代前期から中期にかけての公卿・学者です。…
- 藤原元命 藤原元命(ふじわらのもとなが)は、平安時代中期の受領(国司)であり、尾張守(おわ…
- 藤原氏 藤原氏は、飛鳥時代の大化の改新で功績を挙げた中臣(藤原)鎌足を祖とし、平安時代に…
- 藤原純友 平安時代中期、瀬戸内海において海賊を組織して大規模な反乱(藤原純友の乱)を起こし…
- 藤原純友の乱 10世紀前半の承平・天慶年間に、伊予国の元国司であった藤原純友が瀬戸内海の海賊を…
- 藤原道長 11世紀前半の平安時代中期に、藤原北家の最盛期を築いた政治家です。自らの娘を次々…
- 藤原頼通 藤原頼通(ふじわらのよりみち)は、藤原道長の嫡男として平安時代中期の政界に君臨し…
- 蝦夷 蝦夷(えみし)とは、古代日本において、主に東北地方に居住し、大和朝廷の支配体制に…
- 遣唐使の停止 894年に菅原道真の建議によって、中国(唐)へ派遣されていた公式使節を停止した歴…
- 金剛峯寺 金剛峯寺は、平安時代初期に空海(弘法大師)が和歌山県の高野山に建立した、真言宗の…
- 長岡京 長岡京は、784年(延暦3年)に桓武天皇が平城京から遷都した都である。現在の京都…
- 関白 天皇が成人した後に、その事務を補佐して政務を統括する最高位の官職。平安時代の藤原…
- 阿弥陀仏 阿弥陀仏(あみだぶつ)は、西方極楽浄土の教主とされる仏であり、平安時代中期以降、…
- 阿弥陀堂 阿弥陀如来を本尊として安置するために建立された仏堂。平安時代中期以降、末法思想の…
- 院政 院政とは、天皇が位を譲って上皇(または法皇)となった後も、天皇に代わって「院」と…
- 高野山金剛峯寺 高野山金剛峯寺は、平安時代初期に空海(弘法大師)によって和歌山県の高野山に開かれ…