「奈良時代」の用語一覧
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- のべ260万人 【定義】奈良時代、聖武天皇による東大寺盧舎那仏(奈良の大仏)造立事業において、全…
- シルクロード シルクロード(絹の道)は、古代から中世にかけて、ヨーロッパと中国、さらには中央ア…
- 万葉がな 漢字の音や訓をそのまま用いて日本語の音を表した、奈良時代の文字の書き表し方である…
- 万葉集 奈良時代末期に成立した、現存する日本最古の和歌集。全20巻、収録歌数は約4500…
- 三世一身の法 723年(養老7年)に元正天皇の治世で制定された、開墾を奨励するための土地法令で…
- 二官八省 二官八省(にかんはっしょう)とは、701年の大宝律令(たいほうりつりょう)によっ…
- 五弦の琵琶 五弦の琵琶は、奈良時代の正倉院に伝来する、古代インドを起源とする世界で唯一現存す…
- 仏教 紀元前5世紀頃、インドの釈迦(シャカ)によって開かれ、6世紀に朝鮮半島の百済から…
- 僧の制度 僧の制度とは、古代日本の律令体制下において、仏教を国家の統制下に置き、僧侶や尼僧…
- 光明皇后 奈良時代の聖武天皇の皇后で、藤原不比等の娘。皇族以外で初めて皇后(立后)となり、…
- 兵役 律令制下において、正身(成年男子)に課せられた軍事的な義務。3人に1人の割合で徴…
- 内裏 内裏(だいり)は、古代の都城(宮城)において、天皇の居住空間である後宮(こうきゅ…
- 刀筆の吏 刀筆の吏とは、奈良時代の律令制下において、文字を書くための「筆」と、木簡の誤字を…
- 北路 北路(ほくろ)とは、奈良時代初期の遣唐使が採用した航路であり、対馬から朝鮮半島の…
- 南路 南路とは、8世紀に日本(倭国)と新羅の関係が悪化したことにより、従来の朝鮮半島西…
- 口分田 律令制下の班田収授の法に基づき、6歳以上の良民および奴婢(ぬひ)へ支給された田地…
- 古事記 712年(和銅5年)に編纂された、現存する日本最古の歴史書。天武天皇の命を受けた…
- 古事記・日本書紀 奈良時代初期、天皇統治の正当性を内外に示すために朝廷によって編纂された日本最古の…
- 和同開珎 708年(和銅元年)、武蔵国から献上された自然銅を契機に、唐の「開元通宝」をモデ…
- 唐招提寺 奈良時代、唐から来日した高僧・鑑真が、仏教の正しい戒律を教授し、僧の規律を整える…
- 国分寺 奈良時代、聖武天皇が仏教の力によって国家の安泰(鎮護国家)を祈願し、日本全国の国…
- 国分寺・国分尼寺 741年(天平13年)に聖武天皇が、仏教の力によって国家の安泰を願う「鎮護国家」…
- 国府 国府(こくふ)とは、律令制下の日本において、地方行政の単位である「国」ごとに設置…
- 墾田永年私財法 743年に聖武天皇が発布した、自ら新しく開墾した土地(墾田)の永年私有を認める法…
- 大仏 奈良時代、聖武天皇の願により東大寺に造立された、高さ約16メートルに及ぶ金銅製の…
- 天平文化 天平文化とは、8世紀の奈良時代、特に聖武天皇の治世を中心に開花した、唐の高度な文…
- 太政大臣 太政大臣は、律令制における最高官職であり、天皇を補佐する最高機関である太政官の長…
- 奈良時代 奈良時代とは、710年に元明天皇が平城京へ遷都してから、794年に桓武天皇が平安…
- 山上憶良 山上憶良(やまのうえのおくら)は、奈良時代の貴族・歌人です。『万葉集』において、…
- 山部赤人 山部赤人(やまべのあかひと)は、奈良時代中期(天平文化期)の聖武天皇に仕えた宮廷…
- 平城京 710年に元明天皇によって藤原京から遷都された、現在の奈良県に位置する律令国家の…
- 庸 庸(よう)とは、律令制において、正丁(21歳から60歳の男性)に課せられた人身税…
- 律令 中国の唐の制度を模範として制定された、古代日本における国家統治の基本法典。刑罰を…
- 律令政治 律令政治とは、中国の唐の制度を模範とした「律(刑罰規定)」と「令(行政・民事規定…
- 悲田院 悲田院(ひでんいん)とは、奈良時代に光明皇后が平城京内に設置した、孤児や身寄りの…
- 施薬院 施薬院(せやくいん)は、奈良時代に光明皇后によって平城京内に設置された、貧困にあ…
- 日本書紀 720年(養老4年)に完成した、神代から第41代持統天皇までの事績を漢文体で記し…
- 木札(木簡) 木札(木簡)とは、律令制下の日本において、租税として地方から都へ運ばれる物品(調…
- 木簡 木簡とは、紙が貴重であった古代の日本において、文字を記録するために用いられた細長…
- 朱雀大路 朱雀大路(すざくおおじ)とは、奈良時代の都である平城京の中央を南北に貫く、道幅約…
- 朱雀門 朱雀門(すざくもん)は、奈良時代の都である平城京の正門(南門)であり、政治と儀式…
- 条里制 条里制とは、奈良時代前後の日本において、班田収授法に基づく口分田の支給を円滑に行…
- 東大寺 奈良県奈良市に位置する華厳宗の大本山であり、聖武天皇の発願によって建立された全国…
- 東大寺の大仏 奈良時代、聖武天皇の詔(みことのり)により、仏教による国家の安定(鎮護国家)を願…
- 東大寺大仏殿 奈良県奈良市に所在する、東大寺の本尊・盧舎那仏(大仏)を安置する金堂。現存する木…
- 校倉造 釘を使用せず、「校木(あぜぎ)」と呼ばれる断面が三角形の材木を水平に積み重ねて壁…
- 正倉院 正倉院とは、奈良の東大寺に隣接する、聖武天皇ゆかりの品々や遣唐使がもたらした国際…
- 班田収授の法 律令制に基づき、6年ごとに作成される戸籍に従って、6歳以上の男女に口分田(くぶん…
- 租 租(そ)とは、律令制下において班田収授の法に基づき班給された口分田(くぶんでん)…
- 租・調・庸 701年の大宝律令によって確立された、古代日本の律令制における基本的な租税制度。…
- 聖武天皇 奈良時代中期(在位724〜749年)の第45代天皇であり、仏教の力によって国家の…
- 行基 行基は、奈良時代に朝廷による僧侶の民衆布教への弾圧を乗り越え、各地で道路や橋の建…
- 調 律令制において、諸国の特産物を現物で中央政府(都)に納める税。租・庸と並ぶ主要な…
- 貧窮問答歌 奈良時代の歌人・山上憶良が『万葉集』に遺した長歌で、律令体制下における過重な税負…
- 貴族 律令制下において、天皇から高い位(位階)を授けられ、平城京を拠点に国政の中枢を担…
- 遣唐使 7世紀から9世紀にかけて、日本が唐の先進的な統治制度や仏教文化、学問を吸収するた…
- 郡司 律令制下の地方行政単位である「郡」において、実務を司った官職。かつてその土地を統…
- 金銅 銅を基材として鋳造を行い、その表面に金を塗布して仕上げる技法、あるいはその素材の…
- 鑑真 唐から5度の渡航失敗と失明という辛苦を乗り越えて来日した高僧。 日本における仏教…
- 防人 律令制下の日本において、唐や新羅といった外敵の侵攻に備え、九州北部の要衝(大宰府…
- 防人の歌 奈良時代の『万葉集』に収録されている、九州沿岸の防備についた兵士「防人(さきもり…
- 阿倍仲麻呂 阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)は、奈良時代初期に遣唐使に同行した留学生であり、唐の…
- 雑徭 雑徭(ぞうよう)とは、律令制下の日本において、地方官である国司の命令により、年間…
- 風土記 風土記(ふどき)とは、和銅6(713)年、元明天皇の詔(みことのり)を受けて諸国…
- 駅(駅家) 駅(駅家)とは、律令制下の日本において、官人の往来や公文書の伝達を円滑に行うため…