首里

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

首里(しゅり)は、今の沖縄おきなわ県にある場所で、むかし「琉球王国りゅうきゅうおうこく」という国があったときに、王様が住む都(みやこ)がおかれていたところです。

琉球王国は、日本と中国、そして東南アジアの間にあったため、いろいろな国の品物を売り買いする「中継貿易ちゅうけいぼうえき」という仕組みでとても栄えました。中国から輸入したお金(永楽通宝えいらくつうほう)や、いい香りがする香料こうりょうなどを日本へ運び、日本の経済にも大きな影響をあたえました。

今でも首里には、当時の歴史を伝える立派な首里城しゅりじょうがあり、世界遺産にも登録されています。沖縄の歴史や文化を象徴する、とても大切な場所なのです。

ルラスタコラム

首里城の入り口にある「守礼門(しゅれいもん)」という門を、二千円札のデザインで見たことがある人もいるかもしれませんね。この門の名前には「礼儀を重んじる」という意味が込められているんですよ。

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