一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
陶器(とうき)とは、粘土をこねて形を作り、高い温度で焼いて作った「焼き物」のことです。みなさんの家にあるお茶わんや、花びんなどによく使われています。
陶器は「土もの」とも呼ばれます。その名前の通り、土のぬくもりを感じるような、少し厚みがあってどっしりとした見た目が特徴です。光を通さないので、ライトにかざしても透けて見えることはありません。また、指で軽くたたくと、コンコンという低い音がします。
似たような焼き物に「磁器」というものがありますが、こちらは石の粉を材料にしていて、もっと高い温度で焼かれます。陶器は磁器よりも低い温度で焼かれるため、少しだけ水を通しやすいという性質を持っています。
ルラスタコラム
日本には、昔から有名な陶器の産地がたくさんあります。タヌキの置物で有名な「信楽焼(しがらきやき)」や、赤茶色の見た目がかっこいい「備前焼(びぜんやき)」など、場所によって色や形が全然違うんですよ。自分の住んでいる近くにどんな焼き物があるか、調べてみるとおもしろいかもしれませんね!
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