渇に臨んで井を穿つ

一般小学生

まとめ

  • 読み:かつにのぞんでいをうがつ
  • 意味:喉が渇いてから井戸を掘る。事態が切迫してから慌てて対策を講じることのたとえ。

解説・由来

『黄帝内経』に由来する言葉。喉が渇いてから井戸を掘り始めても間に合わないことから、準備不足や対応の遅さを戒める教訓として用いられる。

例文

・ 試験前日になってから参考書を買いに行くのは、まさに渇に臨んで井を穿つようなものだ。
・ トラブルが起きてから対策を練るのではなく、平時から備えておくべきだ。渇に臨んで井を穿つことのないようにしよう。

類義語・対義語

類義語:泥棒を捕らえて縄をなう、喉元過ぎれば熱さを忘れる後の祭り
対義語:備えあれば憂いなし、転ばぬ先の杖

小学生のみなさんへ

のどがかわいてから、あわてて井戸をほり始めること。何か起きてからあわてて準備をしても、間に合わないという意味。

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