異端を攻むるはこれ害のみ

一般小学生

まとめ

  • 読み:いたんをせむるはこれがいのみ
  • 意味:自分と異なる思想や学説を排斥することは、社会や学問の発展を阻害する有害な行為であるという戒め。

解説・由来

福澤諭吉の『学問のすゝめ』に見られる一節。多様な意見を排除せず、議論を通じて真理を追求すべきだとする自由主義的な精神を説いた言葉。

例文

・ 多様性を認めず異端を攻むるはこれ害のみであり、組織の硬直化を招くだけだ。
・ 新しい学説を頭ごなしに否定する者に、異端を攻むるはこれ害のみという先人の教えを説いた。

類義語・対義語

類義語:寛容は美徳、多様性の尊重
対義語:排他的、独善的

小学生のみなさんへ

自分とちがう考え方をしている人を、ただちがうという理由だけで仲間はずれにしたり攻撃したりするのは、社会にとって悪いことだという意味です。

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