喉元過ぎれば熱さを忘れる

一般小学生

まとめ

  • 読み:のどもとすぎればあつさをわすれる
  • 意味:苦しい経験も、過ぎ去ってしまえばその苦しさを忘れてしまうこと。また、恩を忘れることのたとえ。

解説・由来

熱いものを飲み込んだ際、喉を通ってしまえば熱さを忘れるという身体的感覚から。苦難の最中には反省しても、平穏になるとすぐに元の悪い癖に戻ってしまう人間の心理を戒める言葉。

例文

・ 失敗した直後は反省していた彼も、喉元過ぎれば熱さを忘れるように、また同じミスを繰り返している。
・ あの時は二度と借金はしないと誓ったのに、喉元過ぎれば熱さを忘れるとはまさにこのことだ。

類義語・対義語

類義語:喉元を過ぎれば熱さを忘れる、苦しい時の神頼み、喉過ぎれば熱さを忘る
対義語:石橋を叩いて渡る転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなし

小学生のみなさんへ

つらいことや、こわい思いをしたときには「もう二度としない」と反省するけれど、時間がたつとそれを忘れて、また同じことをしてしまうこと。

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