鳥なき里の蝙蝠

一般小学生

まとめ

  • 読み:とりなきさとのこうもり
  • 意味:優れた者がいない場所では、平凡な者が実力者として幅を利かせることのたとえ。

解説・由来

鳥がいない里では、鳥ではない蝙蝠(こうもり)が鳥のように振る舞い、威張ることから。優れた人材が不在の環境で、大したことのない者が権勢を振るう状況を皮肉る言葉。

例文

・ 彼が部長になれたのは、優秀な人材が次々と辞めていったからで、まさに鳥なき里の蝙蝠といったところだ。
・ 実力者が去った後のこの部署では、彼のような凡人が鳥なき里の蝙蝠として我が物顔で振る舞っている。

類義語・対義語

類義語:蜀中には廖化あり、鶏のいない村の蝙蝠、無人の野に虎の威を借る
対義語:

小学生のみなさんへ

すごく上手な人がいない場所では、少しだけできる人が一番えらそうにすること。

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