明治維新

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

江戸時代(えどじだい)が終わって、日本が近代国家(きんだいこっか)という新しい国に生まれ変わるために行われた大きな改革(かいかく)を「明治維新(めいじいしん)」と呼びます。武士(ぶし)が政治(せいじ)をしていた時代から、天皇(てんのう)を中心とした新しい政治の仕組みへと大きく変わりました。

政府(せいふ)は、日本を強くするために「廃藩置県(はいはんちけん)」を行い、全国を県に分けて政府から役人を送るようにしました。また、すべての人を平等(びょうどう)にし、子どもたちが学校に通う「学制(がくせい)」や、税金(ぜいきん)を現金で納める「地租改正(ちそかいせい)」などを進め、今の日本の土台(どだい)が作られました。

ルラスタコラム

「藩(はん)」から「県(けん)」になったのはなぜでしょう?実は、最初は殿様(とのさま)がそのまま政治を続けていたのですが、それだと政府の命令がうまく伝わらなかったのです。そこで、思い切って藩をなくし、今の「都道府県(とどうふけん)」のような仕組みを作ることで、日本がひとつにまとまることができました。

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