一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
青森県にある三内丸山遺跡は、いまから約5500年前から4000年前の縄文時代に、たくさんの人が長い間くらしていた場所です。日本で最大級の集落(村のあと)として知られています。
ここでは、地面をほって作った「竪穴住居」や、食べ物をたくわえる「高床倉庫」がたくさん見つかりました。また、クリの木を育てて食べ物を確保したり、遠くはなれた場所からきれいな石(ヒスイや黒曜石)を運んできたりと、当時の人々がとてもゆたかなくらしをしていたことがわかっています。
この遺跡が見つかったことで、「縄文時代の人は、あちこち移動しながらくらしていた」というこれまでの考えが大きく変わり、同じ場所にずっと住んで、みんなで協力してくらしていたことが証明されました。
ルラスタコラム
遺跡で見つかった巨大な柱のあとは、直径1メートルもあるクリの木が使われていました。当時の人は、森にある木をただ切るだけでなく、自分たちでクリの木を植えて、計画的に森を管理していたと考えられているんですよ。
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