一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
山や川、海などに行って、食べられる木の実や葉っぱ、根っこ、貝などを集めることを「採集(さいしゅう)」といいます。大昔の縄文(じょうもん)時代の人たちは、この採集と、魚をとる「漁(りょう)」、動物をつかまえる「狩(か)り」を組み合わせて生活していました。
特に大きな変化が起きたのは「縄文土器(じょうもんどき)」が作られるようになってからです。土器を使って食べ物を煮(に)ることができるようになると、それまで苦くて食べられなかったドングリなどのあくを抜いたり、固いものをやわらかくしたりして食べられるようになりました。おかげで、食べ物がたくさん手に入るようになり、あちこち移動しなくても同じ場所でずっと暮らす「定住(ていじゅう)生活」ができるようになったのです。
ルラスタコラム
縄文時代の人たちは、クリの木を村の近くに植えて育てていたことが分かっています。ただ集めるだけでなく、森を管理して食べ物を増やそうとする知恵を持っていたんですね。
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