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鑑真

鑑真

出典: Wikipedia
一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

鑑真(がんじん)は、今から1300年ほど前の奈良時代に、中国(唐)から日本へやってきたとても有名な僧そうです。当時の日本では、勝手に僧そうを名乗って税金をのがれる人が増えて困っていました。そこで、正しいルールを教えられる先生として、鑑真がまねかれたのです。

日本に来るまでの道のりは、とても大変でした。はげしい嵐あらしにおそわれたり、役人に止められたりして、5回も失敗しました。その間に、鑑真は両目の光を失ってしまいましたが、あきらめずに6回目でようやく日本にたどり着きました。

鑑真は、奈良に唐招提寺とうしょうだいじというお寺を建てました。また、仏教だけでなく、薬の知識なども日本に伝えてくれました。

ルラスタコラム

鑑真が日本に持ってきたものの中には、砂糖(さとう)もあったと言われています。当時の日本にとって、砂糖はとてもめずらしい薬のようなものでした。鑑真は日本の文化や生活を大きく変えたヒーローだったのですね。

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