復興特別税

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

2011年に起きた東日本大震災しんさいという大きな地震を覚えていますか?この地震でこわれた町を元通りにする「復興ふっこう」には、とてもたくさんのお金が必要になります。そのためのお金を集める仕組みが「復興特別税」です。

私たちはふだんから国に税金を払っていますが、この税金は、震災からの立ち直りを助けるために、決まった期間だけ少しだけ多めに払う約束になっているお金です。みんなが少しずつ協力することで、道路を直したり、新しい公園を作ったりすることができるのです。

国のお金の使い道は、財務省ざいむしょうという役所が計画を立てて、国会で話し合って決められます。また、ボランティア活動をするNPOというグループも、このお金を使って被災地ひさいちを助ける活動をしています。

ルラスタコラム

地震の被害は、津波だけでなく、地面がドロドロになる「液状化えきじょうか」や、工場が火事になるなど、いろいろな形で起こりました。みんなが払う税金は、次に大きな地震が来たときに被害を小さくするための研究にも役立てられているんですよ。

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