水産加工工場

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

みなさんがふだん食べている缶詰かんづめのツナや、お弁当に入っているちくわ、かまぼこなどはどこで作られているか知っていますか?これらを作っているのが「水産加工工場」です。

この工場は、海でとれたばかりの魚を、食べやすい形に変えたり、長く保存ほぞんできるように工夫したりする場所です。魚は時間がたつとすぐに悪くなってしまうので、多くの工場は海に近い「漁港」のすぐそばに建てられています。とれたての新鮮しんせんなうちに加工することで、おいしさを閉じ込めているのです。

工場では、魚を三枚におろしたり、味をつけたり、高い温度で殺菌さっきんしたりします。最近では、骨がなくて食べやすい切り身や、温めるだけで食べられる便利な料理もたくさん作られています。また、食べられない部分は畑の肥料ひりょうや、魚を育てるための飼料しりょうにリサイクルされることもあります。魚をむだなく大切に使うための工夫がいっぱい詰まった場所なのです。

ルラスタコラム

昔は、魚を長持ちさせるために「塩づけ」や「天日干し」が中心でしたが、今はマイナス30度以下で一気に凍らせる技術など、すごい機械きかいがたくさん使われています。おかげで、海から遠い場所に住んでいても、おいしい魚を食べることができるんですね!

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