一般小学生
まとめ
小学生のみなさんへ
褐炭は、石炭の仲間ですが、まだ石炭になりきっていない「若い石炭」のことです。ふつうの石炭よりも水分をたくさん含んでいるため、火をつけてもあまり強い熱が出ないという特徴があります。
また、かわくとボロボロになりやすく、勝手に火がつくこともあるため、遠くまで運ぶのがとても大変です。そのため、これまでは掘り出した場所のすぐ近くにある発電所などで使われてきました。
しかし最近では、この褐炭から「水素」という新しいエネルギーを取り出す研究が進んでいます。今まであまり役に立たないと思われていた資源を、未来のエネルギーとして使うための工夫が行われているのです。
ルラスタコラム
褐炭は、見た目が茶色っぽいことからその名前がつきました。世界にはまだ使われていない褐炭が山のように眠っているので、これからの技術で大切な資源に変わるかもしれませんね。
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