公海

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

海には、その国のルールがとどく場所と、世界中のだれもが自由に使える場所があります。この「世界中のだれもが自由に使える広い海」のことを「公海こうかい」と呼びます。

日本のまわりの海を例に見てみましょう。岸から近い海は「領海りょうかい」といって、日本のルールが強くはたらく場所です。その外側には、日本が魚をとったり資源しげんを調べたりする権利けんりを持つ「排他的経済水域はいたてきけいざいすいいき」があります。そして、そのさらに外側に広がっているのが公海です。

公海では、どの国の船でも自由に通りすぎることができます。ただし、自由だからといって何をしてもいいわけではありません。魚をとりすぎないようにしたり、海をよごさないようにしたりと、世界中の国々が話し合って決めたルール(条約じょうやく)を守って使うことが大切です。

ルラスタコラム

日本は島国なので、まわりの海がとても広いです。陸地の面積は世界で61番目くらいですが、海(領海と排他的経済水域)の広さを合わせると、なんと世界で6番目になります。公海につながるゆたかな海を大切に守っていきたいですね。

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