尾根

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

山に登るとき、まわりよりも高くなっていて、ずっと続いている「山の背中せなか」のような場所を「尾根おね」といいます。山の一番高いところ(山頂)から、ふもとの方へ向かって長くのびている部分のことです。

地図で見ると、山の上から下に向かって、等高線とうこうせん(高さを表す線)が外側に飛び出しているところが尾根おねです。ここは雨が降ったときに、水が右と左に分かれて流れていく境界きょうかい線にもなります。

尾根おねはまわりより高いので、景色がよく見えることが多いです。そのため、山の上の歩道としてよく使われています。地図を読むときは、等高線がどちらにふくらんでいるかをよく見て、尾根おねと谷を見分けてみましょう。

ルラスタコラム

尾根は、漢字で「しっぽ(尾)」の「みね(根)」と書きます。動物の背中のように見えることから、この名前がついたといわれています。地図で尾根を見つけられるようになると、山の形が立体的に見えてくるようになりますよ!

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