農業用水

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

農業用水(のうぎょうようすい)とは、お米や野菜を育てたり、牛や豚などの家畜を飼ったりするために使う水のことです。日本で使われている水のうち、半分以上がこの農業用水として使われています。

特に田んぼでお米を作るには、たくさんの水が必要です。川から水を引いてくるために、長い「用水路ようすいろ」を作ったり、山の中に大きな「ダム」を造って水をためたりしています。

ダムには、雨がたくさん降ったときに洪水こうずいを防ぐ役割や、電気を作る役割もありますが、日照りが続いて水が足りなくなったときに、田んぼや畑に水を送るという大切な役割も持っています。

ルラスタコラム

昔の人は、水を確保するためにとても苦労しました。機械がない時代に、何キロメートルもの長さのトンネルを掘って水を通した「疎水そすい」が日本各地に残っています。有名なものには、滋賀しが県の琵琶湖びわこから京都へ水を引いた「琵琶湖疎水そすい」などがあります。

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