総力戦

一般小学生

まとめ

小学生のみなさんへ

総力戦そうりょくせん」とは、国にあるすべての力を使って戦う戦争のことです。昔の戦争は、武士ぶしや兵士たちだけで戦うのがふつうでした。しかし、戦争が大きくなると、兵士だけでは勝てなくなりました。

そこで、工場で武器ぶきを作る人、食べ物を作る人、そしてふつうに生活している人たちまで、みんなが戦争に協力させられるようになったのです。これが「総力戦そうりょくせん」です。

日本でも、昔は「あしたの天気」をテレビや新聞で教えることが禁止きんしされた時代がありました。天気がわかると、敵に攻撃こうげきされやすくなるからです。このように、生活のすべてが戦争を中心に回るようになってしまいました。

ルラスタコラム

総力戦の時代、日本では「ぜいたくはてきだ!」という言葉がはやっていました。お菓子を食べたり、おしゃれをしたりすることもがまんして、すべてを戦争のために使おうとしたのです。今の平和な生活がいかに大切かがわかりますね。

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